あの時飛び降りなくて良かった

LOVEドゥーラAkikoです〜。

息子小学3年生(日本式に数えると)と高校生娘の2児の母しております。

夏休み、もうそろそろですね。

パリはもう夏休みです。

早っ(汗)。

しかも今日はあと1時間で、高校生の娘のオンライン卒業式〜。

MYPっていうインターナショナルバカロレアの

ディプロマ前のすべての履修を終了しました〜っ!

という卒業式なので、高校の卒業式ではありません。

そんな大切なセレモニーなのに、娘っ子は、

今!

身支度もせずに、頭にバスタオル巻いた状態で

せっせとこんなものを作ってくれました(涙)。

ありがと〜

りんごを細〜く切って、モザイクを埋め込むように、

オーバーナイトオーツ

(大豆ヨーグルト、桃、ブルーベリー、チアシード、スピルリナ入り)

をデコってます。

「えっ?何?オーバーナイトオーツをデコってんの???」

私が聞き返したら、

「そう、一晩おくと吸収が良くなるから」

だと。

デコり方も、この細かさ、ちょっとありえなーい!

お味は、もう最高でした。

しみじみ、、、

美味しかった。

オンライン卒業式の1時間前まで、

マインドフルイーティングを満喫する娘。。。

ありがたや〜。。。とボーッとしていたら

ようやく食べ終わった娘っ子今、化粧したり、

ドレス着たり、バタバタやりはじめました〜。

娘、間に合うかあ。

私も娘の画面で一緒に座るので、

急いで書き上げて

ちょっとだけドレスアップします♪

そうそう、

横から見た写真もつけときます。

断層になっていて、発色は見えないけど、

ブルーベリーの紫がとってもいい感じなの〜。

センスがあって、

私のお腹から本当にこの子、出てきたのかな〜?

ってこころから尊敬する。

親バカって言われてもまったく構いませんっ。

こんなおバカ母をつくった昔の体験のことや

私の子育て感はココにも書いてあるよ。

https://nomadoula.com/プロフィール/

私は、娘くらいの年頃に、何度も死のうと思っていたんです。

マンションの屋上から飛び降りようと思って、

4階とか、7階とか、12階とかの柵を乗り越えて、

握っている手を離そう、

楽になろうって、

そう何度も思い詰めた時期があったの。

今から思ったら、

ほんの一時期の人生の暗黒時代だったけれど。

だからね、

我が子が呼吸してくれている、

生きていてくれているだけで、有難いの。

彼女が自分を生かす食を大切にしてくれていることが

うれしくて、

うれしくて、

だから娘がキッチンに立ったら、

全く!

一切!

口を出さない!

娘っ子がキッチンを使う時は彼女と食材との

マインドフルな対話の時

ってリスペクトしているから。

別に3時間かかるわけじゃないしね。

で、

娘っ子が一体何を作っても、

どんなものでも、

飽きもせず私が超喜ぶので、

娘は毎日うれしそ〜に作っていますね〜。

本当にレベチですごくセンスがいい

と親バカしとります。

ちなみに、下の写真は私(LOVEドゥーラAkiko)

のレベルでございます。

私はこれでも全然いいと思うんだけど〜。

とにかくね、今日という卒業式の日に、このブログで

伝えたかったことは、

人生、いろいろあるからこそ、食で心と体を整えて、

女性として素敵に潤って、豊かな人生を送って

いってね。

それを応援しているよ。

あなたは女神なんだよ。

そうやって娘を送り出すことができて、

こころから嬉しい!

ということ。

私たち大人にできることだよ、言葉がけ。

心合わせ。

目の前の女性をしっかりとみて、

愛でてあげていますか?

ここだけの話(内緒)、

娘は本気でそう思っています。

私が毎日伝えているので、

「ワタシは女神〜!」

って

自覚してくれているみたいなの。

わからないよ、

言葉にしてはいないから。

でも、凄く自信をもって、生き生きと

青春を謳歌している。

なんか、すごく自信がある人。

女神だって、知ると、

女性は強いよね!

最後に、娘が編集してくれた動画もつけました↓

登録して観てくださいませっ♪コメントや高評価も

すっごくすっごく励みになります〜

今日もお読みくださりありがとうございました。

海外20年
ノマドなバースドゥーラ、木村章鼓より

パリから胸いっぱいの愛をこめて。。。

皆様の中で、女性性の開花やセクシャリティに興味のある方!
よかったら女子限定FB非公開グループ「オーガズミック ランドスケープ」
へどうぞ。春に立ち上げ6月1日時点でメンバー数350名。
世界中にすまうたおやかな日本人女神たちと交流できます!
 ↓
https://www.facebook.com/groups/658815731533943/

#木村章鼓 #LOVEドゥーラAkiko #nomadoula

フランス流子育て、女性らしさを本と日常とで照らし合わせる

たくさんの女性を見てきて、私にとって、いちばんと言っていいくらい一筋縄でいかないのがフランス人女性である。

約3年前、パリに到着した翌日に会ったフランス人女性は何事につけても、とにかくたくさんの皮肉を織り混ぜて会話をしてきた。

彼女は会社から派遣されたリロケーションのスタッフで、それから連日いろいろな物件に連れていってくれたが(たぶん1週間くらい、ほぼ毎日会っていた)、ふたりの間のエネルギーがスムーズに流れていかない。

皮肉まじりにオーナーやエリアを揶揄して批判精神旺盛なのは物件選びにはある意味有難いのだが、私のように言葉を額面通りに受け取ってしまう単純な人間には分かり得ない独特のブラックユーモアのセンスがある。

   
娘とパリのビラケム橋で

海外20年、さまざまな国でブラックユーモアの洗礼を受けてきたが、フランス流のジョークはレベチでどぎつい。フランス語がわからなくても、ニュアンスはなんとな〜くわかる(たぶんイタリア語が多少分かるおかげ?)。

やたらと物事を複雑に考えるクセが彼女。私はひるがえって、物事を複雑に考える思考能力がなく、それが悩みなくらい人生を気楽に生きている。

たぶん、世界のさまざまな価値観に出会いすぎて、実際にいろいろありすぎて、人生に開き直っているせいなんかなぁ。

もうありのまーんま。

焦りもせず、状況を責めもせず、あるがまま。

私はいい加減にみえて、去るものは追わず、来るものは拒まず。動物みたいに本能的で、スロー過ぎて今の男性社会にはまったく使えないヤツなのかもしれない。

社会的にみたら使えないヤツで、内側の感じ方にいちいちチューニングする私と、男性性剥き出しで攻撃的で皮肉好きなフランス人が1週間も顔をあわせていると。。。何が起きるか。。。

だんだんと自分まで皮肉っぽくなっていくのだ!

人間は環境によってほぼ成り立っているんだなあ〜と痛感した。

が!!!
ちょっと待てよ。

私のほうが感化されやすいってこと?

だって、彼女の態度には私による影響は見受けられなかったから。

ガーン!

人とのつきあいはケミストリー。

あの1週間、もっと中和していけたら。。。

お互いの良い部分が引き出しあえたら。。。

彼女ともそれが一番だったよね。

パリに着いたばかりで右も左もわからずに、海外20年とはいえ胸が締め付けられるようなストレスを感じつつ。。。

人生初の「パリジェンヌ」洗礼を真正面から受けた訳だ。

あれから約3年。

パリジェンヌを理解したいといろいろ見聞を広げてきた。

友人のローズマリーは本当に素敵な女性で、お茶に誘ってくれると、いかに芸術が生活を癒してくれるか音楽やアートの話を大人の言葉選びでとうとうと語ってくれる。あ、ミラベルの手作りケーキがとても美味しい!私のフランス語レベルがひどいので、ほぼコミュニケーションは英語だが、彼女の優しさやひたむきなアートへの想いが伝わってきて一緒にいて楽しい。

別の知人マリーフランソワは読書家で、いかに食が大切かついて熱く語り、トピナンプール(エルサレムアーチチョーク)などの私にとっては珍しい野菜の調理法などを1から丁寧に教えてくれる。本当にこころある女性。

そして今回のこの本。

娘の勧めで読んだ「パリジェンヌのつくり方」。

「絶対読んで。これまさにお母さんだから!」と言われて、ドキドキしながら読んでみて、ショック〜。

私って無秩序だしな〜って、いったいどんな母親よ〜


まぁそれは、愛する娘の言うこと。

褒められているんだ!と前向きに受け取ることにして、「え?読んだけどどこが?」と聞いたら、

「お母さんの自由を求めて戦うところ」だって。

確かに、戦っているかも、ね。

あと一番重なる部分は、「おかあさんって、ナチュラル感を大事にする」部分と言われた。

まぁ、だよね。娘は見ているからね、私が髪の毛はいつもシャンプーだけ、リンスも使わない。ドライヤーはまずかけない、野生児のままで48歳になろうとしていることを。

「ディスオーダー(無秩序)」な部分も重なる、と娘に言われた。

本の中で、“前の晩にヴォッカを飲んでも、翌朝に抹茶を飲むのがパリジェンヌ”、みたいなことが書かれていて、その部分を引き合いに出された。

確かに私、本当にディスオーダーなので、娘はちゃんと私のことをみているんだなぁと。

気持ちが引き締まるおもい〜(涙)

でも、基本的には娘に褒めてもらってもいるみたい。  

今回はだらだら動画撮ってしまったけど、次回はもっと大和撫子の素晴らしさを伝える動画を撮りたい!

この動画で今回言いたかったのは、たったひとつのメッセージ!


それは、たくさんの国に住んできた自分だからこそ言い切れること。

どれだけ他人に呆れられようが、

家族から文句を言われようが

「ディスオーダー(無秩序)」を「オーダー(秩序)」に

変えられるのは、結局は「自分軸」、なんだな~ということ。

その自分軸を立てるには、自分を愛してあげることなんだよ。

愛するためには、女性で生まれたからには、自分の女性器と向き合おうねっていう部分は、リアル講座や実際のケアでしかお伝えしていません。なかなか動画ではお伝えしにくいことなの。。。削除されちゃうかもしれないのでご理解ください。

お読みくださりありがとうございます!

#ノマドゥーラ
#LoveドゥーラAkiko




第10回 土足文化と私のケミストリー


ドロだらけの靴のままソファーでジャンプ!?

たまにカーペットそうじの業者さんが入るけれど、いつもかなり汚れているカーペット。

上の階のラブラドールのポリーがいつも泥だらけで駆け上がってくるので、基本的にこの内階段は外と同じ感覚で生活している。

よそのお宅に招待されて、靴のまま足を踏み入れることに、まだまだ強い違和感を感じる。

ここスコットランドも、ほかのヨーロッパの国々と同じように、靴の文化。

『郷に入らば郷に従え』だと思って諦めようとしても、そう簡単にはいかない。

なんとか自分の家だけは土足厳禁にしているけれど、保育園や娘の友達の家で、ドロだらけの靴のままソファーを跳ねる子どもたちを横目に、“不衛生だな~”と思ってしまう毎日だ。

そんな抵抗感をまわりに気づかれないように、わざとおおらかな人間のように振舞ってしまう自分もいるから、やっかいだ。

赤ちゃんを路上に寝かせて・・・

先月もこんなことがあった。

一緒にブランチをした仲間のスコットランド人ママは、生後4ヶ月のかわいい赤ちゃんを抱えていたのだが、レストランを出たところで、彼女は自分のスポーツシューズの靴紐がほどけていることに気がついた。

その瞬間である!!!!

結びなおす間、私が抱っこしてるからとこちらが手を差し伸べるまでもなく、彼女はごく自然に赤ちゃんを路上に横たえたのだった。

旅行カバンでも置くように、さらりと我が子を道に下ろす母!

赤ちゃんの髪の毛が道路に着く。

私は思わず絶句した。

そして、この感覚の差だけはどうしたって、たとえ何年ここに住もうと、自分にはぜったいに越えられないであろうことを再確認したのだった。

何も言えない自分

そんな時でも、『あ~あ~なんてひどい!!!汚れちゃうじゃない可愛い赤ちゃん』と胸のうちではつぶやけても、相手に伝えるのはものすごく難しい。

あまりに一瞬の出来事で、反応のしようがないというか。。。

すでにショックで動揺しているし、加えて、自分はこの国での価値観や習慣についてとやかく言える立場ではないという思いが、喉まで出かかった言葉を呑む。

赤ちゃんが歩道に横たえられていたのは、ほんの一瞬だったはずだが、私にはとても長く感じられた。

無言のまま、一体私はどんな顔をしてその場に立ち尽くしていたんだろう。。。

彼女が靴紐を結び終わり、我が子を抱き起こして立ち上がると、そこには何もなかったように先ほどまでの会話の続きが展開されていく。結局なにも言えなかった自分に、なんとも言えない居心地の悪さが残る。

越えられそうもない壁

道端にゴロリと寝そべる若者を見かけることもあるけれど、そんな時も、日本のジベタリアン(もう古い言い方?)なんてカワイイもんだとつくづく思う。

ジベタリアンは、道に座り込むのは好ましくない行動だと知りつつ座っているからだ。

ご覧ください。また見つけたスコティッシュ版のジベタリアン!

こちらの若者ときたら、あどけない笑い声をカラカラとたてながら牧歌的な雰囲気を漂わせて寝そべっている。

まるで大草原にでも転がっているようだ。

あまりにも自然す、ぎ、る。。。

そこに、決して越えられない壁を感じる。


言い換えれば、私って日本人だなーとあらためて自分の居場所を確認するときでもある。

その壁(違和感)こそ、文化の違いなんだと思うと、ある時は壁になり、ある時には魅力そのものとなる異文化を体験できるのは、苦労も多いけど貴重なことだと思う。

この『違和感』や『拒否反応』をいつまで保ち続けられるのだろうか。

外国人にとっての「麺をすする音」

日本人より日本語の上手な英国生まれのピーターバラカン氏が、以前どこかのラジオ番組で、数十年日本に住んでいても麺をすする音だけには体が反応してしまうというようなことをこぼしていたが、わかる気がする。

スコットランドに来て以来、4ヶ月が過ぎて、そんなことを少しずつ考えはじめたということは、逆にかなりの部分で、私たちの生活がスコティッシュ化されつつあるということの裏返しなのだ。

知らず知らずのうちに、何かが自分のなかで変化していっている。

土足うんぬん以外のことは、さらにどんどんスコティッシュ化が進んで、いつのまにか日本人としての感覚が分らなくなってしまうんじゃないかと感じる今日この頃である。

そのひとつに、『食べ物』についてがある。

次回は、ここでの食事をみてみたい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お読み下さりありがとうございました。

ノマドなドゥーラが運営するノマドゥーラ ウェルネスで

ケアを提供しているLOVEドゥーラAkikoの公式サイト

↓ 

https://nomadoula.com/pcbo/

このページの上へ